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禁煙チャレンジ

禁煙の森 自分のプロフィールより抜粋 掲載 2019/08/17 -------- 禁煙開始前 準備期間 (任意の期間)----------- さっきまで吸っていたヘビースモーカーが行き成り今から禁煙します!!とか、これはハッキリ言って自虐プレイでしかないです。相当根性のある人とか、Mの人しか無理でしょう。 ① 禁煙の第一歩は目的意識を明確にして動機付けすることだと思います。ただ漠然と禁煙するのではなくハッキリとした目標を掲げましょう。例えば  健全な体に戻したい  部屋を汚したくない  小遣いを貯めたい            ② そして決行日を決めましょう。覚えやすいのが良いと思います。お盆・お正月・結婚記念日・誕生日など 私の場合は約半年間自分の部屋でしか吸わないようにしました。外にタバコは持ち出さず、必ず自分の部屋に戻ってから喫煙するようにしました。根性禁煙するための前段階です。我慢しても家に帰れば吸えるという安心感プラス1日の本数が徐々に減ります。禁煙に突入する数週間前は意識して本数を減らします。そしてある程度我慢できるようになったら完全禁煙に移行します。 元々ニコチン中毒に侵されている体なので、本数など減らしても本当は意味は無いのです。タバコはストレス解消になるようなアイテムではありません。起き抜けの一服や食後の一服がうまいとか、全てタバコの毒による幻覚妄想でしかないのです。誰でも内心はこんな不味いもの止めてしまいたいと思っているはずです。 ニコチン依存によるニコチン切れの恐怖をわざと連鎖させてチェーンスモーキングさせているだけなのです。本当に止めたければ「麻薬とお別れする!」という強い思いを持ち続けることです。またタバコ吸ってる人は見た目がカッコイイなんて言ってたのは昭和後期くらいまでです。 --------- 禁煙開始 第一段階 (10日まで) ------------- 禁煙開始から10日間はひたすら我慢する根性論的禁煙です。 ① 取りあえず10日間我慢できれば卒煙できると強く思い込んで自己暗示をかける。 ② とにかく根性で我慢。(タバコなんて旨くない) ③ 吸いたい欲望は黙殺する。(これ以上毒を体内に入れない) ④ ライターも灰皿も迷わず捨てる。(ヤニで汚れた灰皿なんて見たくもない...

夏の風物詩

夏の風物詩と言えば セミの鳴き声に風鈴の音 祭りの太鼓にかき氷 そして怪談話に肝試しとかですよね。 今日は実際に自分が体験した不思議なことについて書こうと思いますが、なにぶん文才が無いのでうまく伝わらないかもしれませんが、作り話ではないので最後までお付き合いください。 1、12個の目 私は、高校時代バレーボール部に所属していたので夏休みの間、淡路島に合宿しに行き地元中学校の体育館を借りてみんなで練習していたのです。 もうずいぶん前の事なので細かい記憶は失念しましたが、約1週間ほどの日程だったと思います。 私が高校2年の時でしたので、引退した3年生の先輩も時々顔を出して練習つけてくれたりしておりました。とにかく日中は暑くて相当キツイ練習だったのです。 合宿最終日、1年生の肝試しと言う毎年恒例のイベントのため、私を含む2年生6人で夜の中学校へボールを隠しに行ったのです。 一通り隠し終えて、宿舎へ帰ろうとしたとき、淡路島で見る夜空がとても綺麗で、なんとなくぼーっと見ていた時でした。 小さい星が廻りの星よりもひときわ早く移動していたのです。銀色の光で点滅もしていなくて、しかも明らかに飛行機では絶対に不可能な軌跡を描いていました。 私が「なんだあれ? 見える??」って他の部員に話しかけてその物体の方向に指をさしてたら、「おおおお、なにあれ??」ってみんな確認できたようでした。6人いたので12個の目で確認したのです。 しかもジグザクしながら進んでいく方向にはそれよりも数倍大きくてオレンジ色に輝く星があって、最終的にドッキングしたと同時に高速移動でオレンジの星が見えなくなったのです。 みんなして、「あれが俗にいうUFOなのか??」 「そやな、みんな同じ物みたから間違いは無いと思うなぁ。」 と、言うお話でした。 私自身、UFOは実在する派になった瞬間でありました。いまから四十数年前の話です。 2、8個の目 これも私が高校時代のお話です。 私の家族や身内には俗にいう霊感が強いとか、見えないものが見えるとか、特殊な能力のある人は居ませんし過去にもそんな話は聞いたことがない、ごくごく普通の家族構成です。 これはインパクトのある所だけしか覚えていなくて、季節が何時頃だったとか不明瞭なんですよね。雪が降るような...

WOWS じゅんじぃのお船

WOWSで遊ぶときに使っている各艦の紹介です。 私は所有艦船は少ない方だと思います。 限られた船で、まったりクルーズ楽しんでおります。 駆逐艦 ティア4  IZYASLAV  ロシア海軍の駆逐艦 魚雷装填数が多いので楽しいです。 艦長レベル13  (最大値は19)  ティア9 FLETCHER アメリカ 縦横無尽に走り回れる魚雷装填時間が短いのも魅力。 ギアリングより使いやすいです。艦長レベル16 ティア10 GEARING アメリカ 魚雷射程16km 魚雷装填時間が長いけど砲でカバーしながら遊ぶ。 艦長レベル19 巡洋艦 ティア4 夕張 日本帝国海軍 イベントで入手 立ち回り次第では強い船。 艦長レベル10   ティア5 ド・グラース フランス 課金船 オペレーション用に購入。 艦長レベル10 ティア10 蔵王 ZAO 日本 巡洋艦ルートで一番先に入手。昔は隠匿範囲が広くて強かったけど今はナーフされて扱いが難しいです。 魚雷が強くて心強い。 艦長レベル19 戦艦 ティア8 ビスマルク ドイツ ティルピッツみたいに魚雷は未搭載だが副砲特化で近接戦強化してます。 艦長レベル15 ティア8 ティルピッツ ドイツ 戦艦だが魚雷搭載近接戦も強い。最初に購入した課金船。 艦長レベル19 ティア10 グローサー クルフリュスト ドイツ 架空戦艦 装甲強くて砲弾径小さいのを選択して装填時間短縮重視してます。 空母並みの大きさで動きは鈍い。 艦長レベル19 ティア10 大和 YAMATO 日本 大和が欲しくてゲームを始めたのです。大口径砲が魅力です。発射音も素晴らしい。眺めているだけで満足。 艦長レベル19 次に経験値がたまればイギリスの巡洋艦 マイノーターでも購入しようかと思っておりますが、もうゲームに課金はし...

Z特注 リボンツィーター

Z特注 リボンツイーター 周波数特性 5Khz~40khz 能率88db 入力15w インピーダンス 8Ω なんですけど、もともとS-CN301-LR用にキットを組んだのですけれど、1614導入に伴いPCサイドに移動させて、ニアフィールド専用になったので、これを外して1614に繋いでみました。 ちなみに端子直結のオーディオ用フィルムコンデンサは1㎌です。 試聴した感じでは出てくる音の輪郭が更に明瞭になったというか、本来なくても十分美音なんですけれど、エッジがはっきりする感じなので、美音系モニタースピーカーとでも言いましょうか、さらに綺麗な音質に変わりました。 耳を近づけても殆ど聞こえないくらいの音量でシャリシャリ鳴ってますけどこれがリスニングポイントで聴けば効いてるのですよね。 今のところ後部バッフルポートからツイーター全面迄150mmの位置で聴いてます。 何となくB&W、あるいは テクニクスのリニアフェーズ方式みたいになってます。 まだ位置は試行錯誤中なのでベストポジションなのかは不明であります。 およそ20年前のスピーカーを現在のハイレゾ音源に対応させるべくこのままセットしておくのもいいかもしれませんね。 一方、S-CN301-LRはPCの両サイドに設置したものの御覧のとおりモニターが邪魔をしています。デスクが小さいのです。5年前からPCスピーカーはJBLのアクティブタイプを使っているのですが、これがまたいい音するんですよね。 S-CN301-LRを設置したものの、その都度マランツアンプ上でモニター見ながらスピーカーAとBの切り替えをするのが煩わしいので、腰据えて聴く以外はJBLを使っています。 小さくて横にもできるこのスピーカーは音が良くて、お手頃価格ですしノートPCの外付けSPなら文句ないと思います。 大きいモニター、幅広のデスクで両サイドに邪魔されずに置くのであれば、スピーカー接続用延長コードが必須になりますけどね。とてもいいスピーカーだと思います。 余談ですけど、今回購入したオルトフォン1614の事なのですが、ずーとネットでモニターに穴が開くほど探し続けていたため、私はあることに気が付きました。 それはこのスピーカーの経歴と言いましょうか、このスピーカーも結構苦労し...

ortofon Concorde1614

つ、ついに我が家へコンコルドスピーカーが到着!! よくぞ戻ってきてくれました!! 廊下で1日熟成w コンコルド139 を手放して、およそ15年ぶりの再会かな。実は6月29日には届いたのですが、この日は腰に違和感があって、配達の方にここまで入れてもらって1日放置してたんですよね。 情けない話だけど (;´・ω・) 翌日、ワクワクしながら取り急ぎS-CN301-LRと交代に、黒御影石の上にセッティング。 前の 139 のイメージが残っていたせいなのか、この 1614 はとにかく大きい!! そりゃS-CN301-LRの3倍近く大きいものだから凄い違和感w この日のために捨てずにおいていた黒御影石とピッタリのサイズ。 オリジナルのスパイクを4か所にねじ込んで机の奥から引っ張り出してきた、たぶんオヤイデのステンレススパイク受けに乗せてイージーセッティングが完了!! 不用意に持つと危険なスパイク で、早速動作チェックのために音出し開始したところ、特にスピーカーには問題はなさそうです。 各ユニットから間違いなく音は出ています。 さて、腰を据えて改めてネット局のjazzを聴いたのですけれど、これがもう 「最高!!」 としか言いようがない!! なんなのでしょうこの超高域から超低音までのつながりの良さ。 バランスが最高にいい。 このツイーターに惚れ込んで、探し続けただけあって、約15年の時を経た努力は見事に報われた感じであります。 音の方も色あせずにきちっと出ていて綺麗な高域がとても魅力的です。 美音高域を受け持つツイーター このチタン薄板ドームに金を蒸着した振動板は、ハイスピードで伸びがあってクリアで且つ、緻密な表現力を持つツイーターであり、奥行き感も艶も非常に良い。 マイナーチェンジ後の(1614s/139s)ソフトドーム型ツイーターは聴いたことが無いので、正確なコメントができませんが、イメージ的に若干柔らかさが加味されマイルドになった高音の傾向なのかな? 何れにせよ、私はツイーターに惚れ込んでスピーカーを選ぶ、数少ない人間の一人なのです。w そしてこのツイーターと絶妙のコンビネーションで中低域を聴かせる16cm径のパルプコーンウーファーもまた、見ているだけ...

KENWOOD DMF-7002s & SONY MDS-E12

このKENWOODのMDプレーヤーは、私が何度か引っ越しをしたにもかかわらず、唯一手元に残っていたというオーディオ機器なのです。 そうですね、今回復帰するまでのおよそ6~7年は通電もしていませんでした。 本体にヘッドフォン端子でも付いていたなら、それなりに稼働もさせていたと思うのですが、昨年の復帰時に恐る恐る導通させたところ、幸い何事もなく復活してくれた根性のあるプレーヤーです。 しかしながら、稼働後数週間後に電源回路のヒューズが飛んでしまい、慌ててアマゾンで中華製の安価ヒューズを入手してなんとか動作させました。 オリジナルと全く同じヒューズが1個9800円って信じられませんでした。(高い理由がわかりません。) 暫くは調子よく稼働していたのですが、やはり古い機器にはつきものの、経年劣化によるMDの読み込みエラーや再生中の音飛びが頻繁に起こりだしたので、某オークションで時期メインMDプレーヤー候補を探していたら、たまたまSONYの業務用MDS-E12が目に付き、良く調べもせずに勢いで落札してしまったのです。 競合が少なく本体や動作の方も問題なさそうで、程度も良かったのでついついポチってしまいました。 私も落札する前に、ダメもとで自己流のメンテナンスをすればよかったのに、買ってからメンテを実施したのです。 ピックアップ清掃及び可動部のグリスアップで、DMF-7002Sはまた蘇ったのです。 DMF-7002Sだけは、たとえ再生ができなくなっても手放すようなことはしない!!と決めていたので、修理もできたのはラッキーでした。 何故なら、7002SのDACは素晴らしい音質を持っているからです。 再生ができずとも、モニター機能があるのでDACとして活用できるから捨てるのは実にもったいない話です。 KENWOODとSONYこの2つのプレーヤーの個性は全く違っていて、優柔不断な私は甲乙つけがたい音調なのです。 7002Sは、ソニーに比べて線は細いけど解像度が良く、透明感、爽やかな艶も聴かせつつ音の陰影をハッキリ聴かせてくれる音調は個人的にすごく気に入っているのです。 一方、SONYは業務用として淡々と仕事をこなす風で、線はKENWOODより太く中低域が元気でメリハリのある音調で、これもまたソースによっては...

Pioneer DV-610AV

私の持っているアンプとスピーカーだけでは、インターネットラジオとMD(DMF-7002S)しか楽しめないので、古くからのコレクションであるCDとSACD、それにDVDソフトも観たり聴いたりできるプレーヤーを探していて、目を付けたのがこのDV-610AVです。 とにかく生産終了しているものの、格安で入手出来て、音も良いという評判は以前から知っていましたし、何よりゴールドムンドがこのユニプレの基盤を採用してチューンナップを施し高級SACDプレーヤーとして販売していたという事実だけでも触手が動きますよね。 全く同じ音とは言いませんが、なんとなく付加価値が付いたようで、所有する喜びを満たしてくれる機器です。 このユニプレに興味がある方は、ネットで「パイオニアとゴールドムンド」とかのワードで検索してみてください。いろんな情報が出てきますので、ご参考されたら良いかと思います。 その昔、マランツのSA―14ver2というSACDプレーヤーを使っていましたが、復帰に際して、もうこんな高級機器は買えるわけもなく必要もないと言う事で、迷わず状態のいいDV-610AVを格安にて調達したのです。 見た目は一般家庭向けのチープな家電製品の体ですが、実際これに情報伝達効率のよさげな高級ケーブルを奢って聴いてみると、その姿形からは想像もしない良い音が出てきます。 SACDもCDもどっしりとした感じで割と重心が低めな出音ですが、クリアでそこそこ解像度もいいと思いました。「別にSA-14でなくてもいいや」ってマジで思いましたもん。 つい最近、アンプとスピーカーをつないでいる、ケーブルの両端バナナプラグを金メッキ仕様から非メッキ仕様のプラグに変えて聴いてみたら、所謂フラットな特性に移行したというか、今までメッキの作用で結構ワイドなレンジ感が出ていたのかと気が付くほど音が変わっちゃいまして、半日ほど違和感ありまくったのですけど、その際にCDとSACDをこのプレーヤーで聴き比べたら、なるほどSACDの方が上下左右のレンジが明らかに広いのだと改めて感じた次第です。 安くてうまくて機能が豊富!! 1粒で何度もおいしいDV-610AVはユニバーサルプレーヤー界のグリコみたいな存在ですかね。 ブルーレイディスクが再生できない私の環境では(PC...

告知!!朗報!! 近日スピーカー導入決定!!

左から139 105 1614 以前オーディオに嵌っていた時期にですね、オルトフォン コンコルドシリーズのスピーカー「139」を新品で購入したのですが、すぐに中古のB&W705が欲しくなりエージングも完了していないのに手放したことがあるんですよね。 結局705は鳴らしきれずに、139を手放したことを非常に後悔したことがあるのです。 それ以来もう一度、あのオルトフォンの美音が聴きたくて、機会があれば絶対手に入れようと心に決めてから既に20年近く経ったのでした。 この度、やっとの思いで探し当ててオルトフォンと再会できるに至りました。 今回手に入るのは  ortofon Concorde1614  です。 来月早々には導入後のレビューができるかと思います。 果たして、およそ20年前のスピーカーは令和の時代のミュージックシーンに対応できるのか?? 見事メインスピーカーの座を奪取できるのか??  乞うご期待!! (*^^)v

marantz NR-1609

今年の4月にネット通販で購入した マランツNR-1609 ですが、既に型遅れタイプになっているアンプです。 後継機はNR-1710で、ついこの間発売されました。 オーディオ復帰にあたって(昨年の2月頃)先ず、アンプ選びから入ったのですが、個人的嗜好及び設置場所の絡みで、アンプは薄型であること。ネットワーク中心に音楽鑑賞ができること。中古で程度の良さそうな物。といろいろ鑑みて選んだのがマランツのNR-1602だったのです。 時代がハイレゾ主流でかつネットが普及している今では、昔に使っていたようなピュアオーディオ用アンプではなく、いわゆるネットワークレシーバーで復帰したいと思っていたので、手ごろで場所も取らないNR-1602の中古を導入したわけなのですが、今年の2月にいきなり昇天してしまったのです。 修理可能なので直しても良かったのですが、もう少し小遣いを貯めれば修理費+αで最上位機種のNR-1609に手が届くのでは・・・と思い2か月後に導入した次第です。 ネット配信局プリセットメモリも多いアンプ 設置してすぐ聴いてみたら、あまりNR-1602と変わらないじゃない。っていう印象だったのですが、エージングと言うのか耳が慣れてきたというのか、明らかに音の厚みと音場の広さ、奥行き感に違いが出てきたように感じました。 NR-1602自体すごく良い音で気に入ってたのですが、やはり型式も7つ違えば当然何処かに差が出てきても不思議ではない話ですよね。 重心の低いどっしりとした低域と透明感のある中高域は聴いてて疲れることのないサウンドです。 このアンプのユーザーは主に5,1CHや7,1chでサラウンドを満喫して映画や音楽を楽しむ方が多いと思いますけど、なかなかどうして私みたいな2CHオンリーのユーザさんも十分に満足させうる実力の持ち主だと思います。 ちなみにAudysseyと言う機能で、部屋の音響特性を測定してアンプに記憶させる機能があるのですが、これが非常に素晴らしいのです。 私は、部屋のセンターではなく若干右寄りにオフセットしてセッティングしているスピーカーでの再生なのですが、音場の補正後も違和感なく部屋の狭さも感じさせないぐらい広大なステレオ音場を提供してくれます。 リスニングポイントで耳の高さに付属のマイクをセットして、3か所(...