スキップしてメイン コンテンツに移動

煙となっていた数字の可視化

本日2020/05/09で、禁煙開始292日になります。

吸わなかった本数 4392本    (1日 15本計算) 
浮いたタバコ代  118584円  (1箱 540円計算)


ざっと表にまとめて見ました。

画像小さくて見にくいですね。 ごめんなさい。

今まで118000円 現金が残ってそのうち84000円が煙ではなく物として残ったという計算になります。 
なんだかんだと買っていますが、禁煙ストレスの弊害かもしれませんね。(笑




現金燃やさずにモノとしてけっこう残るから禁煙も悪くないと思いますよ。
コロナウイルスも流行していますしこれを機に皆さんも禁煙チャレンジしてみては如何でしょうか?

AKG K240スタジオはイヤーパッドをベロア式のタイプに交換してノイマン製ケーブルをチョイスしたら自分にぴったりのサウンドが手に入りました。
標準のパッドが硬すぎて嫌なのと音が籠り気味を解消するのにたまたまベロアが良かったのかもしれませんね。
K701どちらをチョイスしても装着感とサウンドは至福の時を得ることができます。

Fiio K3のDAC内蔵ヘッドフォンアンプもPCサウンドを向上させるに十分なパワーと実力を備えていると思います。
もうヘッドフォン関連はこれで上がりです。もう買い換えるのも当分はなさそうです。

さぁ、次は何を買おうかな?? フフフフフフフフ ( ´艸`)

コメント

このブログの人気の投稿

ortofon Concorde1614

つ、ついに我が家へコンコルドスピーカーが到着!! よくぞ戻ってきてくれました!! 廊下で1日熟成w コンコルド139 を手放して、およそ15年ぶりの再会かな。実は6月29日には届いたのですが、この日は腰に違和感があって、配達の方にここまで入れてもらって1日放置してたんですよね。 情けない話だけど (;´・ω・) 翌日、ワクワクしながら取り急ぎS-CN301-LRと交代に、黒御影石の上にセッティング。 前の 139 のイメージが残っていたせいなのか、この 1614 はとにかく大きい!! そりゃS-CN301-LRの3倍近く大きいものだから凄い違和感w この日のために捨てずにおいていた黒御影石とピッタリのサイズ。 オリジナルのスパイクを4か所にねじ込んで机の奥から引っ張り出してきた、たぶんオヤイデのステンレススパイク受けに乗せてイージーセッティングが完了!! 不用意に持つと危険なスパイク で、早速動作チェックのために音出し開始したところ、特にスピーカーには問題はなさそうです。 各ユニットから間違いなく音は出ています。 さて、腰を据えて改めてネット局のjazzを聴いたのですけれど、これがもう 「最高!!」 としか言いようがない!! なんなのでしょうこの超高域から超低音までのつながりの良さ。 バランスが最高にいい。 このツイーターに惚れ込んで、探し続けただけあって、約15年の時を経た努力は見事に報われた感じであります。 音の方も色あせずにきちっと出ていて綺麗な高域がとても魅力的です。 美音高域を受け持つツイーター このチタン薄板ドームに金を蒸着した振動板は、ハイスピードで伸びがあってクリアで且つ、緻密な表現力を持つツイーターであり、奥行き感も艶も非常に良い。 マイナーチェンジ後の(1614s/139s)ソフトドーム型ツイーターは聴いたことが無いので、正確なコメントができませんが、イメージ的に若干柔らかさが加味されマイルドになった高音の傾向なのかな? 何れにせよ、私はツイーターに惚れ込んでスピーカーを選ぶ、数少ない人間の一人なのです。w そしてこのツイーターと絶妙のコンビネーションで中低域を聴かせる16cm径のパルプコーンウーファーもまた、見ているだけ

YAMAHA NS-10M

オーディオ更新と言うか追加されたので久しぶりに投稿いたします。 何を追加したのか。 そう YAMAHAです。 YAMAHAです。 これもYAMAHAです。 通称YAMAHAの テンモニ です。 何でまた??とか今更??なんて仰らずに暇があるのでしたら読んでみてください。 ずっとortofon1614で音楽を楽しんでおりましたが、その美音に飽きたとかじゃなく、今のセッティング限界で聴いていても低音がかなり出ておりまして、はっきり言って本来の最低限の音量まで出し切れていないというか、出してしまうと両隣から騒音としてクレームが来ること必至だと思うのですね。 なので、深夜以外昼間のお隣がお留守であろうという時間に限って音量上げたりしてかなり気を使いながら聴いていたんですよね。 居間の壁に防音材張りまくるのも時間と資金の関係で無理があるし、もっとお手軽にストレス解消できないかと思いつつ今まで音楽聴いていたのです。 で、ある日1614のバスレフポートをスポンジやタオルやティッシュなどいろんな素材で塞いで聴いてみたのですけど、そりゃ満足いく音になる訳も無く、多少の抑えは効くもののなんか嫌だったので、じゃぁいっその事密閉式のスピーカーで且つニアフィールドリスニングに適したスピーカーを探してみようという事で、考えた末にYAMAHA往年の名機 NS-10M を導入した次第であります。 某オークションで落札したのですが、自分の出せる予算の限界より3割ほど安く落札でき、しかも商品説明の画像よりも現物の方がすこぶるコンディションの良い全くのオリジナルが手に入ったのです。 テンモニのウーファーは18cmとなっているのですが、実際メジャーで測るとエッジからの直径で言うとオルトフォン1614のウーファーと全く大きさが同じなのですよね。 なので、真逆の筐体でできたスピーカーを使い分けるという、これまた嬉しい比較対象ができる楽しみが増えたという事になりました。 このテンモニは初期型にも拘らず非常に大切に扱われてきたようで、背面に張り付けられている取扱説明書もペア共に破れも無く筐体自体についている傷も殆どありませんでした。 流石にテンモニの顔であるホワイトコーンは経年劣化に伴いかなり黄ばんでいるものの今で

Pioneer DV-610AV

私の持っているアンプとスピーカーだけでは、インターネットラジオとMD(DMF-7002S)しか楽しめないので、古くからのコレクションであるCDとSACD、それにDVDソフトも観たり聴いたりできるプレーヤーを探していて、目を付けたのがこのDV-610AVです。 とにかく生産終了しているものの、格安で入手出来て、音も良いという評判は以前から知っていましたし、何よりゴールドムンドがこのユニプレの基盤を採用してチューンナップを施し高級SACDプレーヤーとして販売していたという事実だけでも触手が動きますよね。 全く同じ音とは言いませんが、なんとなく付加価値が付いたようで、所有する喜びを満たしてくれる機器です。 このユニプレに興味がある方は、ネットで「パイオニアとゴールドムンド」とかのワードで検索してみてください。いろんな情報が出てきますので、ご参考されたら良いかと思います。 その昔、マランツのSA―14ver2というSACDプレーヤーを使っていましたが、復帰に際して、もうこんな高級機器は買えるわけもなく必要もないと言う事で、迷わず状態のいいDV-610AVを格安にて調達したのです。 見た目は一般家庭向けのチープな家電製品の体ですが、実際これに情報伝達効率のよさげな高級ケーブルを奢って聴いてみると、その姿形からは想像もしない良い音が出てきます。 SACDもCDもどっしりとした感じで割と重心が低めな出音ですが、クリアでそこそこ解像度もいいと思いました。「別にSA-14でなくてもいいや」ってマジで思いましたもん。 つい最近、アンプとスピーカーをつないでいる、ケーブルの両端バナナプラグを金メッキ仕様から非メッキ仕様のプラグに変えて聴いてみたら、所謂フラットな特性に移行したというか、今までメッキの作用で結構ワイドなレンジ感が出ていたのかと気が付くほど音が変わっちゃいまして、半日ほど違和感ありまくったのですけど、その際にCDとSACDをこのプレーヤーで聴き比べたら、なるほどSACDの方が上下左右のレンジが明らかに広いのだと改めて感じた次第です。 安くてうまくて機能が豊富!! 1粒で何度もおいしいDV-610AVはユニバーサルプレーヤー界のグリコみたいな存在ですかね。 ブルーレイディスクが再生できない私の環境では(PC